次期ChromeではHTTPサイトに警告めいた表示を出すようになる

 

Googleの常時HTTPS(常時SSL)の推進は2017年、より加速します。

まずChromeの次期バージョンで、軽めの警告を出すというところからじ始めるようです。

 

ChromeはHTTPサイトに警告めいた表示を出すようになる

現在のChrome最新版はバージョン55。

 

Chrome 55では、常時SSL化サイト(HTTPSサイト)を表示すると、アドレスバーにカギマークと一緒に 保護された通信 という表示が出ます。

 

これまではカギマークだけでしたが、新しいバージョンではテキスト表示が入って、意味がわかりやすくなりました。

そして、今月公開予定のChromeの次期バージョンである Chrome56 では、SSL化されていないHTTPサイトを表示すると、アドレスバーに保護されていない通信 の文字が表示されるようになります。


画像出典:グーグル「常時HTTPSでなきゃChromeでひどい目にあわすよ、まずは1つ目の罰だ」 などSEO記事まとめ10+2本(Web担当者Forum)

グーグル「常時HTTPSでなきゃChromeでひどい目にあわすよ、まずは1つ目の罰だ」 などSEO記事まとめ10+2本 | 海外&国内SEO情報ウォッチ

 

HTTPSサイトは標準仕様になる

Googleの今回のChromeの仕様変更は予定通りです。

去年からGoogleはHTTPSサイトの推進に向けて本格的に動いています。

GoogleがHTTPS(SSL)化推進に向けて動き出します | 3061.jp @FUJIDENKI

 

Googleの検索結果の順位を決めるインデックスでもHTTPSサイトの評価を上げる傾向ですので、Chromeの表示だけが問題ではありません。

今後は、HTTPSサイト(常時SSL化サイト)が標準 という考えで運用していくことになるでしょう。

HTTPS化していないウェブサイトの担当者さん、オーナーさんは、自サイトのHTTPS化に向けて本格的に検討する時期にきています。

ウェブサイトは常時SSLが標準になる | 3061.jp @FUJIDENKI

 

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