ChromeのHTML5デフォルト化は、当初予定されていた2016年12月から、2017年10月に延期されました。

 

ChromeのHTML5デフォルト化とは?

HTML5デフィオルト化(HTML5 By Default)とは、脆弱性を突く攻撃が頻発している「Adobe Flash Player」の使用回避を目的としたもので、ユーザーがFlash採用Webサイトを開いた際、HTML5でFlashの機能を実現できるWebサイトについてはHTML5を優先し、Flash Playerを使う必要がある場合は初訪問時にそのサイトでFlashの実行を許可するかどうかを選択する画面を表示する仕様です。

<下記記事より抜粋引用>

Chromeブラウザの"Flash→HTML5デフォルト化"完了は2017年10月 Googleがロードマップ発表

 

当初は今月に公開されたChrome 55から導入する予定でしたが、ロードマップの変更で、完全移行は2017年10月に延期されました。

2017年2月に公開予定のChrome 56で一部のウェブサイトで実施し、2017年10月にすべてのウェブサイトを対象にする方針のようです。

Flashコンテンツは、すでに大半のウェブサイトでは使われていませんが、一部の旧規格のままでいるサイトなどでは残っています。
こういったサイトも2017年10月までには対策をとらないと「コンテンツが表示されない」状態になります。

使われなくなった規格には理由がある:Flash(フラッシュ) | 3061.jp @FUJIDENKI

Chromeの時期バージョンのベータ版 Chrome 56 Beta では、そういった点の確認ができるので、自サイトでFlashコンテンツを使っている、または確認したいというウェブサイトオーナーさん、担当者さんは、Chrome 56 Betaを使って確認してみるといいですね。

Chrome ベータ版

Google Chrome を更新する(Chrome ヘルプ)

 

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