レンタルサーバーのアップデートにどう対応する?

 

レンタルサーバーの仕様変更(性能向上)が実施され、従来のユーザーも性能が向上した新仕様のサーバーへ移行できる、というところが出てきています。
移行はすべきか? 移行する際の手続きは? 移行後にすべきことは? このあたりを確認してみましょう。

 

レンタルサーバーの性能向上は著しい

デジタルの世界は日進月歩ですが、レンタルサーバーも各社競って性能を向上させており、価格据え置きで高品位なサーバーが利用できる環境になっています。
新規契約の場合はもちろん、その時点で最新の規格のサーバーを利用できますが、既存のユーザーにも新サーバーへ移行できるようなシステムを提供している例もあります。

フジデンキで実際に利用し、おすすめをしているエックスサーバーやロリポップも新サーバー移行が可能になっています。

両社ともより高速・高機能なサーバーの提供をしています。

 

新サーバーへの移行について

移行すべきか?

間違いなく 移行すべき です。
レンタルサーバーの利用料金は変わらず、最新の規格・性能のサーバーを利用できるようになるので、ウェブサイトの表示は速くなりますし※、WordPress等の要求するシステム要件にも確実に対応でき、より安定した運用ができます。
※ウェブサイトの表示速度は、Googleなど検索サイトの評価にも影響するので、より高速に表示すれば有利になります。

 

移行の手続きは?

レンタルサーバーの案内やマニュアルで確認できます。
手続きはレンタルサーバーの管理ページから行うことができ、スムーズに進めば1,2日で移行できます。

 

移行時の作業は?

レンタルサーバーによって違うので各サーバーの移行に関するマニュアル等を確認しましょう。

エックスサーバーの場合は、サーバー自体が変わるのでサーバー番号が変わり、FTPやメールサーバーの設定変更が必要になります。
データベースも変更になるのでWordPressの設定を変更する必要があります。(先日サーバー移行を行った際は、移行先のWordPressの設定は自動で変更されていました。)

新サーバーへの移行時は一時的にメールやウェブサイトが利用できなくなるので、その点も考慮して実施する必要があります。
メールアドレスを多数利用している場合は、すべてのメールの設定を変更しなければならないので、あらかじめ使用メールを確認し準備しておくといいでしょう。

 

まとめ

フジデンキでは、エックスサーバーとロリポップの新サーバーへの移行作業を経験していますが、特にトラブルもなく移行できました。
ポイントは移行後に設定を変更しなければならないものを確認し、移行タイミングにあわせて設定を変更することです。

新サーバーへの移行は、手間はかかりますがやる価値はあります。
事前にしっかりと準備をして取り組めばスムーズにいきますので、新サーバーへの移行ができる環境の方は検討してはいかがでしょう?

 






 

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