Chrome 62以降ではHTTP接続のフォームはすべて“非セキュア”扱い

 

Googleのブラウザ Chrome は、Chrome 62以降で、HTTPS化されていないサイトのフォームはすべて 非セキュア(保護されていない通信)と判断し、警告を表示するようになりました。

 

HTTP接続のフォームはすべて“非セキュア”扱い

GoogleのHTTPS化推進はさらに強化され、情報を入力して送信するフォーム(お問い合せなどでよく使われる)が設置されているページがHTTPS化されていない場合は、非セキュアとみなし 保護されていない通信 という警告を表示するようになりました。

HTTPS化されていないページのフォームで入力すると表示される

 

フォームでは個人情報を送信することもあるので、HTTPS化されていないと情報漏洩の危険があり、それを警告するようになっています。

「Google Chrome 62」が正式版に ~HTTP接続のフォームはすべて”非セキュア”扱いへ/メディアストリームキャプチャーや可変フォントに対応。35件の脆弱性修正も

 

2018年はHTTPS化サイトが標準仕様に

2015年頃から始まったHTTPS化(常時SSL化)の動きは年々大きくなり、2017年は大手サイトのHTTPS化が進みました。

2018年はその動きはさらに活発になり、レンタルサーバーのSSL証明書提供の環境整備と併行して、中小サイトのHTTPS化も大きく進むのではないかと思われます。

ウェブサイトはHTTPS化(常時SSL化)が標準仕様となることは間違いありません。

 

国内の主なウェブサイトのHTTPS採用率は31%から55%へ大幅アップ | 3061.jp @FUJIDENKI

レンタルサーバーが続々とSSLを標準機能に | 3061.jp @FUJIDENKI

 

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