Feed取得に時間がかかっていた問題はWordPressのバージョンアップで解決した

 

8月13日にWordPress 5.5が公開されましたが、WordPressを最新にバージョンアップしたことで解決したトラブルがあるので紹介します。

Feedの取得に時間がかかるようになった

このサイトのブログを更新すると、IFTTTを使ってTwitterやFacebookに自動投稿するような設定をしていたのですが、5月くらいからIFTTTからエラーメッセージが届き、TwitterやFacebookに投稿されない状態になっていました。

確認してみると、このサイトのFeedを表示するのに10秒程度の時間がかかるようになっており、IFTTTがこのサイトのFeedを取得できないとエラーを返すようになっていました。
10秒程度の時間はかかるものの、Feedは正常に取得できます。Feedを利用してSlackに送る設定もしていますが、こちらは正常に動作。
どうやらIFTTTの判定が厳しいようで、4,5秒でFeedを取得できないとエラーにしてしまうようです。

テーマを変更したことが原因かと思い、開発元に問い合わせをしてみたり、一時的に別テーマにしてテストしてみたりしたのですが、改善されず・・・。
別サービスを使うことも考えたのですが、連携サービスはIFTTTで一元管理したいということもあって、様子見をしていました。

 

WordPress 5.5へバージョンアップしたら解決した

そんな中、WordPress 5.5が公開されたので、いつものように早速バージョンアップ作業を実施。

スピード。SEO。セキュリティ。 の表記が気になって、バージョンアップ後のサイトを表示してみると、以前より表示速度が上がっているように感じました。
「もしやFeedの取得も改善される?」と期待しつつ表示してみると、サクッと表示! 見事に改善!

 

IFTTTでこのサイトのFeedを使って、TwitterやFacebookの連携機能を再設定してみましたが、正常に動作することが確認できました。
これで万事解決です!

 

まとめ

Feedの取得(表示)に時間がかかったのは、このサイトの記事の(構成)内容と、WordPressのFeed取得の機能で何か時間がかかってしまう原因があったのかもしれません。
WordPress側の仕様が変わったことで、それが解決したのではないか・・・と思っています。

WordPressサイトを安全に運用するために、WordPressを最新の状態にすることが鉄則ですが、セキュリティの面だけではなく、こういった面でも仕様の変更や進化があり、最新にすることでトラブル解決につながることもあることを実感しました。

今回のWordPress 5.5は、サイトマップ機能が標準仕様として追加されたとのことで、これまでプラグインで賄ってきたことをWordPress本体でできてしまうようです。
このあたりも調べてブラグインの見直しも検討してみようと思います。

 

 

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  1. 2020年 8月 26日

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