ノーコードで変わるウェブサイト制作業界

 

2020年、ノーコードという言葉が目に付くようになりました。
ノーコード=プログラミングなしでウェブサイト制作ができる という時代がやってきたということで、これからのウェブサイト制作の現場は大きな変化が起きそうです。

ノーコードとは?

ノーコード=NoCodeは、プログラミングなしでウェブサイト制作やアプリ開発ができるということをあらわします。

ウェブサイト制作は、HTMLやCSSといったプログラミングの知識が必要でしたが、そういったプログラミングの知識がなくても制作できる環境になってきます。
これまでもいわゆるホームページ作成ソフトを使えばワープロ感覚で作ることができましたが、ソフトでできることには制約があり、それ以上のことをするにははコードを書く必要がありました。

それが、WordPressのブロックエディタ「Gutenberg(グーテンベルグ)」のように、様々な機能を持つブロックを組み合わせてページを構成することができるようになり、プログラミングの知識がなくとも、見た目も良く、技術的にも優れた仕様のサイトを作ることが可能になりました。

 

プログラミングが不要になるわけではない

ノーコードが普及するといってもユーザーレベルであり、システム開発等の現場ではこれまでと変わらない環境で、プログラミングの知識が不要になるわけではありません。

WordPressを使ったサイト制作でも、ページの制作はノーコードで行えますが、WordPressの設定やトラブルが起きたときの対処等で、コードを扱う知識は必要になります。

 

ウェブ屋の立ち位置が変わる

複数のスタッフで制作する大きなウェブサイトは別として、当店が携わるような小規模なウェブサイト制作の現場では、ウェブサイトを作るという部分は特殊技能ではなくなり、ウェブサイトを使って成果を上げるためのノウハウの提供が、メインの仕事になってくるでしょう。

お客様の意をくみ取り、ウェブサイトの基礎を作ったら、それを活用する方法を踏まえて作り込み、成果を上げるための運用のお手伝いをするのが、これからの菊地の仕事になると思っています。

これまでもウェブサイトを軸としたSNSの運用などを提案、サポートしてきましたが、これらのことは今後さらに重要になってくるので、菊地も日々情報収集と勉強をしています。

 

 

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