WordPress固定ページではURLの設定に気をつけること

 

WordPressでウェブサイトを制作する際に、固定ページのURLはどうしていますか?

ページ作成の際は、URLの設定にも気を配りましょう。

 

WordPressの固定ページのURL

WordPressの固定ページでは、ページのタイトルに入力した文字列がそのままURLとして設定されます。

 

ブラウザのアドレスバーでは日本語のURLでもきちんと表示されています。

 

「正常に表示されるなら何も問題ないでしょ? どうして記事にするの?」 と思われるかもしれませんが、記事にするには下記のような理由があるのです。

 

日本語URLはブラウザでしか正常表示されない

ブラウザのアドレスバーでは正常に表示されるURLですが、このURLをコピーしてテキストエディタに貼り付けてみると・・・

3061.jp/url%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

日本語(全角=2バイト文字)は日本語URLに対応するブラウザでは正常に表示されますが、それ以外では1バイトの文字(半角英数記号)に置き換えられます。

URLのテストページ
  ↓
url%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

 

というわけで、とんでもないわけのわからない長いURLになってしまいます。

 

意味不明なURLはSEOの面でも不利になる

意味不明な長ったらしいURLは扱いにくいですが、SEOの面でも不利になります。

記事の内容を表す文字列で設定されているのが理想的なURLですので、意味不明&長いURLは完全にNGです。

追記

Googleは日本語URLはSEOの面で不利にはならないと発表しています。

ここでは日本語URLが1バイト文字に変換された場合を含む、意味不明、長いURLについて、SEOの面で不利になるという見解を述べています。

 

固定ページを作成する際は、必ずパーマリンクの設定で、半角英数を使って適切なURLを着けるようにしましょう。

 

投稿ページのURLは設定で変更可能

WordPressの投稿で作成される記事のURLは、設定にあるパーマリンク設定で設定することができます。

 

投稿名を使う設定では投稿のタイトルが設定されるので、記事を公開する前にパーマリンクを変更してから公開するようにします。
それが面倒な場合は、基本や数字ベースを使うのがいいでしょう。

ただし、SEOの視点では短いURLで記事のタイトルに沿った内容を半角英数文字を使って設定するのが理想ですので、できれば投稿名で設定することをおすすめします。

 

まとめ

WordPressでサイトのカタチを作ることに夢中になっていると、ついついURLの設定が疎かになってしまいます。

WordPressをインストールしたら、まずは投稿のパーマリンクの設定を自分の理想のスタイルに変更し、固定ページ作成の際は1ページずつきちんとURLを設定していくことが大切です。

投稿のパーマリンク設定はあとから変更することもできますが、URLが変わってしまうので、必ず最初に設定し後から変更しないで済むようにしましょう。

 

 

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