ウェブサイトを運用するには様々な費用がかかります。
今回は小さなお店や会社でウェブサイトを運用する際にかかる費用をまとめてみます。

ウェブサイト運用にかかる費用は?

ウェブサイト制作会社に一括で任せる場合はその会社に対して月額や年額で支払うことで、管理や運用をしてもらえますが、小さなお店や会社の場合はそう多くの費用をかけることはできないので、ある程度は自分で管理することになります。
そこで今回は、どんな経費がかかるのかをあげてみます。

ドメイン取得・更新費用

ウェブサイトのURLやメールアドレスで使うドメイン、ネット上の店名・社名のようなものです。
レジストラと言われるドメイン管理事業者を通して取得・更新をします。
取得や更新時にかかる費用はドメインによって差がありますが、年間1,000〜5,000円程度です。
取得時の費用はセールになることがありますが、肝心なのは更新時の費用なので、新規に取得する際は更新費用を確認しましょう。

主なドメインの価格

ドメイン取得費用更新費用
.com500円1,728円
.net500円1,728円
.jp2035円3,344円
.co.jp4,378円4,378円
参考:ムームードメインの料金(2022年5月時点)

レンタルサーバー利用料

ドメインを設定してウェブサイトを公開するためにレンタルサーバーが必要になります。
WordPressに必要なプログラムやサイトのデータ、メールサーバーを利用するためのサーバーで、機能や性能によって料金に違いがあります。
運用の規模やユーザーの利用状況にあわせてサーバーのプランを選ぶようにすれば、コストを抑えることができます。

主なレンタルサーバーの費用

【エックスサーバー】

プラン名初期費用月額料金(12ヶ月契約)容量
スタンダード3,300円1,100円300GB
プレミアム3,300円2,200円400GB
ビジネス3,300円4,400円500GB
2022年5月時点の料金

【ロリポップ】

プラン名初期費用月額料金(12ヶ月契約)容量
エコノミー1,650円132円100GB
ライト1,650円330円200GB
スタンダード1,650円660円300GB
ハイスピード0円825円400GB
エンタープライズ0円2,200円1.2TB
2022年5月時点の料金

WordPress関連の費用

WordPress本体は無料ですが、テーマやプラグインには有料のものがあります。
製品によって買い切り型のものの他、年間ライセンスを購入するサブスクリプションタイプがあります。
無料で利用できるテーマやプラグインに比べると有料のものはデザイン性に優れていたり高機能で、サポートもあるので安定して運用できます。

フジデンキでよく利用するテーマ「Lightning」は、基本テーマは無料で、テーマを拡張するプラグインが有料・サブスクリプションで提供されています。

画像や動画などの素材購入費用

ウェブサイトで利用する画像や動画などで有料の素材を購入することもあります。
無料の素材に比べると素材も豊富で高品質なものが揃っています。

主な有料素材サイト

素材サイトURL主な料金※
PIXTAhttps://pixta.jp/単品購入550円より サブスク1980円/月より
Adobe Stockhttps://stock.adobe.com/jp/サブスク 3,828円/月より
iStockhttps://www.istockphoto.com/jpサブスク 3,000円/月より
※料金は複数のプランがありますので、各サイトで確認ください

サポート契約

ウェブサイト制作を業者に依頼した場合、多くは運用のサポートプランも用意されています。
安全、快適に運用するためにはWordPressやテーマ、プラグインのアップデートやメンテナンスは重要であり、自分で管理しきれない場合はサポートを依頼するのがおすすめです。

フジデンキでは下記のようなサポートプランを用意しています。

プラン内容料金
Aプランご自身での更新、運用がメインで、簡単なサポートを受けたい方向け月額3,000円
Bプランご自身での更新がメインで、運用やSEO対策等のサポートも受けたい方向け月額5,000円
Cプラン更新や運用を丸ごとまかせたい方向け別途見積
サポート

Index1 継続的に運用して成果を上げる・・・そのためのサポートをいたします2 WordPressを安全に活用するために3 サポートブログ 継続的に運用して成果を上げる・・・その…

まとめ

ウェブサイトを持つ際、制作費がかかることは想定し予算化しますが、公開後継続して発生するコストについては想定していない方もいらっしゃいます。
自店・自社のスタッフで運用できるのであればドメインやレンタルサーバーの費用程度ですが、それなりの知識や時間もかかりますので、担当者の教育や負担も考慮する必要があります。

紙媒体などのメディアとは違い、ウェブサイトは公開してからが本番。日々コツコツと運用してはじめて成果を上げることができるメディアですので、運用関する費用も想定して取り組むようにしましょう。

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