
PHPの脆弱性問題は大きな影響を与え、そのため大きく報道されています。
WordPressもPHPが必須のプログラムですので、その影響は大きいです。
WordPress公式サイトでも対応状況を告知していますので、ぜひ確認しておきましょう。
ユーザーへPHP脆弱性への対応を告知
10月21日に今回のPHPに脆弱性が見つかった情報と対応策を公開しました。
PHPの更新をすることを指示しています。
今使っているPHPのバージョンはWordPressのダッシュボードで確認できます。
WordPressの必須要件ではPHP 8.3以上となっているので、お使いのPHPも8.3以上になっているか、確認しましょう。
PHPのバージョンはレンタルサーバーの管理画面で確認、変更することができます。
PHP 8.2以前のバージョンを使っている場合は、PHP 8.3以上にバージョンアップするまでは、安全のためサーバーを停止することを推奨しています。
WordPress 7.1.4 セキュリティリリース公開
10月29日にWordPress 7.1.4 セキュリティリリースが公開されました。
上記記事では、セキュリティ関連のリリースであるため、直ちにサイトを更新することを推奨しています。

WordPress 7.1.4はセキュリティリリースのため、7.1.3などのバージョンで自動更新が有効になっていれば、自動的にバージョンアップされます。
7.1以前のバージョンでも、セキュリティリリースが公開されて自動更新の提供もされていますが、古いバージョンでは自動で7.1.4になることはなく、最新バージョンにしたい場合は手動でバージョンアップする必要があります。
最新の状態を保つのが最大のセキュリティ対策です
WordPressサイトは最新の状態を保つのが最大のセキュリティ対策です。
WordPressのダッシュボードで実施できること
- WordPress本体
- テーマ(テーマによっては手動でのバージョンアップが必要なものもあり)
- プラグイン
レンタルサーバーの管理画面で確認・バージョンアップできること
- PHP(適切なバージョンを使う)
- データベース(レンタルサーバーが提供するので手続きはない)


