記事作成 テクニック編

テクニック編:同じネタで何度書いてもいい

 

ブログを継続していると「このネタ、前にも書いたからなぁ。」と思うことが多々出てきますが、同じネタで記事を書いてはいけない、ということはありません。

 

過去記事を読んでない人は多い

過去に書いた記事を読んでない人にとっては、同じネタで書いた記事でも初めて読む内容になります。
みんなが過去に書いた記事を読んでいるわけではないので、あまり気にすることはありません。

 

季節ネタ

四季やイベントなどの季節ネタは、その季節が来たら書くものなので、何度書いてもOKです。

 

何度も書くことで目に触れる機会が増える

前回の記事は気がつかなくて読まなかったけれど、今回書いた記事はきがついて読んだということや、新しい記事が検索結果に表示されて読んだなど、何度も書く(=記事を増やす)ことで目に触れる機会を増やすことになります。

 

 

同じネタで記事を書く際の注意

必ず新しく記事を書く

過去記事の日付を変えて再投稿するのではなく、必ず新しく記事を書きます。
過去記事の使い回しは記事が増えないので、メリットはありません。

 

丸写しはしない

過去記事をまるごとコピーして新しい記事を作ることも厳禁です。
コピー記事は検索サイトの評価が下がりますので控えましょう。

 

新しい情報を入れる

同じネタでも数ヶ月、1年、2年と時間が経てば、その内容にも変化はあるはずです。
過去記事を参考に書いてもいいですが、今の新しい情報などを書き加えることで、別記事になります。

 

 

3061.jp @FUJIDENKI

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